ごあいさつ

窓辺の春初めまして。
ヒーリングルームHarmonyの成田と申します。
自分らしく、心穏やかに過ごしていかれることを願いながら寄り添わせていただいております。
思いもよらぬアクシデントに心が傷つき、自分を見失いそうになったとしても、自分の早さで心に折り合いをつけながらご自身の本当の思いを大切に歩んでいきましょう。
時には立ち止まることも、そこから離れることも許しながら…。
いつの日かあなたの心に微笑みという花が咲きますように。



*私のこと*
一月一日生まれ ・やぎ座 ・A型
一男二女の母
フリーライン・レイキマスター(西洋式)
ヒプノセラピスト
カラーセラピスト(オーラソーマプラクティショナー、イリスカラーティーチャー、TCカラー)
エンジェルカードプラクティショナー
パステル和(なごみ)アート準インストラクター
バリニーズセラピスト
氣手整体師

*好きなこと
読書、たまに詩を書きます、ガーデニング
音楽を聴いたり、映画を観たり、美術館めぐり
愛犬cocoとの時間、お昼寝は至福の時です

*尊敬する人
マザーテレサ、佐藤初女さん、瀬戸内寂聴さん

*好きなもの
南の島と海、大きな木、星、月、雲、花、風、天使、お香、アロマ

*好きな言葉
「愛(思いやり)」「心笑顔」「和顔愛語」

今まで出会えた多くの人たちや沢山の出来事に、そしてこれから出会う人たちや全てのご縁に感謝しながら。

レイキマスター ヒプノセラピスト 成田元美

レイキとの出会い

 一年半ほど背中の痛みが続いていた頃、友人から「レイキヒーリング」というものがあることを教えて頂きました。
 当時「ヒーリング」という言葉はあまり知られていない時代でしたから、その言葉からして、怪しげな感じを受けながらもマスターの元を訪ねたのがレイキとの出会いでした。

 レイキについて説明を聞くより、その方の手が背中に軽く触れると何ともいえない温かさが伝わってきて、「この心地良い温かさはなんだろう…。レイキで楽になれるかもしれない」と、藁にもすがる思いで伝授を受けることになりました。
 そして、自己ヒーリングを行なっていくと様々な変化が起きてくるのがわかりました。身体面だけでなく内面と向き合うことにもなりレイキの奥深さを感じております。
 置き去りにしてきた幼かった頃の私と向き合うために、このタイミングでセラピーというものも知ります。それが私が大切にしている「インナーチャイルドの癒し」です。
 「自分優先=わがまま」という子どもの頃から身に付けてきた癖を変えようと、少しずつ優先順位を「私」にしてあげるとハートが温かくなり、心が癒されて元気が沸いてくるのを感じました。
 自分を大切に過ごしてきたつもりでしたが、レイキとセラピーに出会い自分の本質に気づけたことは大きな宝です。

 レイキは「愛と感謝」であり、人生を照らし続けてくれる「光」そのものです。

 その後、一人でも多くの方がレイキを知りご自身の人生にサポートを頂きながら過ごして欲しいとの思いが膨らみ、ご縁に感謝しながら歩んでおります。 

セラピーへの思い

「あなたが悩み立ち止まる時、心の奥の輝きに気づきを与えてください」

 これは、私がみなさんに一番伝えたいメッセージです。
 どんなに辛いことも、自分の速さで心に折り合いをつけていかれたなら、叉前を向いて歩き出せるから大丈夫。
 誰のものでもない自分の人生を精一杯生きる為に、心の奥にある輝きが針の穴ほどになっていたとしても見失わないで欲しいと心から思います。
 あなた自身の一番の味方になりながら、全ての時間を味わっていきましょう。

「傍(そば)に居たいので」由実と過ごした339日

「傍に居たいので」由実と過ごした339日

  この手記は、私にとって妹のような存在でありました従妹との最後の時間を記したものです。
 本を書く事が初めての経験になる私は、大切な時間の記憶が褪せてしまわない様にとの思いで記憶を辿りながら書き進める作業に、楽しかった場面では微笑みながら、叉辛かった場面での記憶には涙しながらもう書けないと挫けそうになる時が何度もありました。

・本文よりその一部を紹介させて頂きます。

「由実からのメール」より
 お姉ちゃん 涙ってどれだけ流してもでてくるものですね…。
 いよいよ色々なものをあきらめないといけない時がきてるみたい 哀しいけれど…。
 私は送られてきたこのメールを読みながら、「これから由実を孤独になんかしない!由実が痛みで眠れない夜を独りになんかしない!私が最期まで守る!」そう決心していました。

「あとがき」より
 今(瞬間瞬間)を乗り越えている由実の為に、今(瞬間瞬間)を支えようと決心し、最後の与えられた時間を由実の傍で過ごしてきました。…

 …最期のその時まで出来る限り心穏やかに、自分を大切に過ごして欲しいと祈りながら由実の傍に居られた時間は、決して苦しみや悲しみといったものだけではない、昔話に花を咲かせながら笑顔を交わす事も出来た幸せな時間でもありました。…

・みなさまからお寄せいただいた感想の一部をご紹介させて頂きます。

 元美さんにとって大切な妹の様な存在の由実さんとの最後の日々を綴った手記は、タイトル、目次に目を通しただけで涙が止まりませんでした。そして、由実さんを看取るまでの、辛さを抱えながらも喜びを感じて過ごす「由実さんとお姉ちゃん」の懸命な日々と、心のメッセージが短い文章で綴られているこの本は、大切な人との死別の悲しみにうろたえ傷つくしかない人たちに「そうじゃないよ」と優しく語りかけてくれるように感じます。読ませていただけて本当に良かったと思います。由実さんの魂が安らかであります様に。そしてご家族の寂しさが少しでも癒されます様に。
 N.Hさま


 繰り返し、繰り返し、読ませていただきました。
 由実ちゃんの壮絶な日々や流した涙、心が締め付けられ読みながら涙が止まりませんでした。私の今の悩みなどいかに小さな事かと思い知らされます。泣き言を言いたくなったらこの本を読みます。元美お姉さん、本にしてくれて本当にありがとうございました。私の宝物になりました。
 E.Yさま


 想像もつかない程の病気との壮絶な闘いがあったんですね。私達の前では、辛そうな顔を見せた事がない気丈で優しい彼女を益々尊敬します。『傍に居たいので』を読んで、いつでも近くに感じられ本当に嬉しいです。有難うございました。
 S.Sさま


 おふたりの想いが沢山詰まっていて、読みながらどんどん引き込まれました。
 由実さんのご家族の温かさや、元美さんの様に全体を見られる「キーパーソン」の大切さをしらされました。介護、看護のバイブルにしていきたいと思える一冊です。
 T.Tさま


 読ませていただきながら、終末期の方にこの様な寄り添い方ができたなら心救われるだろうと思いました。由実さんのご家族も元美さんの存在に心救われていたと思います。お二人にとって最後の時がとても素敵な良い時間を過ごされたと感じられました。読ませていただき有難うございました。
 K.Kさま


 優しい、愛情のこもった本ですね。読み終えた今、義母と過ごした頃のこと、長姉が亡くなった頃のこと…いろいろ想い出しています。読ませていただきありがとうございました。
 H.Jさま


 元美さんと一緒に過ごした日々は由実さんにとって幸せだったと思います。そして、感謝の心一杯で旅立たれたと思います。天国でいつも「お姉ちゃん有り難う」って言いながら見守っていられるのではないでしょうか。読ませて頂き有り難うございました。
 S.Kさま


 “生きること”、“命の大切さ”、“尊さ”大きな意味のあることを感じました。涙を流しながら読ませて頂き言葉がありません。由実さんが安らかに眠られることを私も心から願うばかりです。
 大切な時間を共有させて頂きました。有難うございました。
 N.Kさま


 読ませていただき有難うございました。読み終えた今、木内さんを思い出しながら心が温かくなっている私です。成田さんに、叉お会いできる日を楽しみにしています。
 N.Aさま


 成田さんが精魂込めて作られた本を、私自身も気持ちの余裕のある時にお読みしたいと思いました。先日やっとそういう時間がとれましたので、じっくり読ませていただきました。
 どのページにも、成田さんの木内さんに対する深い愛情が溢れているのを感じました。
 木内さんにとって、成田さんの存在が生きる支えであり、前向きになれる力であり、素の自分を正直に見せられる救いであり、本当に大きな存在であったことがよく伝わりました。
 こんなことをお伝えすると叱られるかもしれませんが、病棟看護師が言っていた言葉をもう一度使わせていただきます。木内さんは成田さんがそばに居てくださり、安心して過ごせる時間が多くもてたという意味では、本当に幸せだったと思います。そのことは紛れもない事実で、文中に出てくるいくつもの言葉からも伝わるものがありました。
 そして、妻や母、娘、姉とは違う立場で、成田さんの妹として、常に守られているという感覚のなかで、笑ったり楽しんだりできたことは最高に幸せな時間だったのではないかと思います。
 成田さんのお気持ちが木内さんに十分伝わっていて、かつ木内さんご自身も成田さんに対するお気持ちが同じだったということなのではないかと感じています。
 私とのかかわりの部分も丁寧に書いて下さりまして、ありがとうございました。この本は私にとっても生涯大切な1冊になりました。
 普段、自分で発する言葉には注意しながらかかわりをもたせていただいているつもりですが、今回読ませていただいて、気が引き締まる思いにもなりました。良い刺激を与えていただいたことにも感謝しております。
 これから3人のお子さん達もそれぞれの立場で、木内さんとの思い出を胸に成長されていくことでしょう。成田さんがこの本をまとめられたように、お子さん達がそれぞれの思いを整理して、明日に向かって生きる力になれるといいですね。この本はお母さんを今以上によく理解するための大切な1冊にもなると思います。
 それでは、成田さんもご自身のお身体を大切に、これからも木内さんとともに、良い時間をたくさんつくっていただけたらと思います。
 このような素晴らしい本をいただきまして、本当にありがとうございました。
 M.Kさま


 約6年半に亘り癌という病を抱えながらの時間は、一言では言い表せないほどの身体の痛みと心の葛藤を繰り返した凄まじいものでした。そして、遠くで近くで由実に思いを寄せながら関わり寄り添えた時間は、私たち二人にとりまして、苦しみだけではないとても豊かなものでもありました。
 ご縁ある方々にお読みいただき、その人たちの心の中に、いつまでも由実が輝ける事を幸せに感じております。そして、お寄せいただきました沢山の温かなメッセージに、励ましを頂きながら過ごせる日々に心より感謝申し上げます。 深謝



優しさのかたち

時にはそっと寄り添うだけの優しさが
時にはそっと背(せな)を撫でるだけの優しさが
時にはそっと頷くだけの優しさが
時には黙して語らずの優しさが
そんな 優しさが大切なことを
一体どれだけの人が知っているんでしょう
人生に決断を下し その人なりに歩もうとする時
言葉なんかいらない
ただただ 心の底からエールを送ればいい
それだけで充分なこと
一体どれほどの人が知っているのでしょう


流れに乗って

流れに乗ってゆきましょう
止まることなく
焦ることなく
あがくことせず
自分を信じていきましょう
必要な時に必要なことがおこるから
何も恐れず さあ 流れに乗って


小さな願い

緑の香りの木漏れ日に
光のシャワーを浴びながら
花の香りのそよ風に
優しく頬を撫でられながら
穏やかな川のせせらぎに
この身をそっと委ねていたい
小さな願いが心の奥に
少しだけ 疲れた小さな魂の
安らぐ場所があるのなら
いつの日か…
あなたが両手でそっと置けますように


このページのトップへ